出来る!大丈夫!余裕余裕!OK!OK!

最短ルートで根本原因に到達するよ( *´艸`)

治療前にする事がありますか?どの順番でどの項目を行うかチェックして下さい。

(項目1~9まで順番にチェックをして初めにヒットした所をワークする。ワーク後、再度項目1~9まで順番にチェックして同様に行う。項目1~9までで反応がなくなるまで繰り返すのが望ましい。)

番号項目移動先移動リンク
軸の調整ですか?A1
呼吸の調整ですか?A2
自律神経の調整ですか?A3
血流スピードの調整ですか?A4
脳の調整/統合ですか?A5
経絡エネルギーの調整ですか?A6
腹壁攣縮の調整ですか?A7
脅威を小さくする事ですか?A8
呼吸の異常の正常化ですか?本調整へ
10感染の調整ですか?A10
11蓄積の調整ですか?(化学物質など)A11
12その他ですか?本調整へ

短縮方法でも出来るようになるいいですよ。

A1 軸の調整

番号軸の名前注意事項
体の軸横軸・前後軸・鉛直軸(水平面、前後面、矢状面)
オーラ体の軸
チャクラの軸
筋肉の軸
骨の軸細分化して頸椎や胸椎や腰椎など単体で調整した方が調整しやすい事もあります。
内臓の軸

方法は、スキャニングを使用して行ってもいいし、通常の軸調整で整えていくでもOKです。

A2 呼吸の調整

使用するレベル調整方法
レベル1肋骨周りの筋肉、骨の状態を確認して調整して下さい。
レベル2気管支、気管、肺(左右)の状態を確認をして下さい。
レベル3呼吸がうまく出来ないと考えてもらい調整をして下さい。
レベル4専用脳スイッチシートより呼吸のON/OFF/AUTOを調整して下さい。

必要な場所をリーディングして調整をしてみて下さい。

A3 自律神経の働き

使用するレベル調整方法
レベル1背骨の関節、胸骨体と柄の関節を確認して調整して下さい。
レベル2背骨と脳を繋げる、胸骨体と柄を脳と繋げる調整をして下さい。
レベル4専用脳スイッチシートより自律神経のON/OFF/AUTOを調整して下さい。

必要な場所をリーディングして調整をしてみて下さい。

A4 体液の流量スピードのチェック

使用するレベル調整方法
レベル1スキャニングで体液循環速度、調和、連動、修復でワークをする。
レベル2スキャニングで体液循環速度、調和、連動、修復で脳と繋げるワークをする。
レベル4専用脳スイッチシートより流量スピードのON/OFF/AUTOを調整して下さい。

必要な場所をリーディングして調整をしてみて下さい。

A5 脳の調整/統合の調整

右脳組み合わせ左脳組み合わせ
1前頭葉:頭頂葉1前頭葉:頭頂葉
2前頭葉:側頭葉2前頭葉:側頭葉
3前頭葉:後頭葉3前頭葉:後頭葉
4頭頂葉:後頭葉4頭頂葉:後頭葉
5頭頂葉:側頭葉5頭頂葉:側頭葉
6側頭葉:後頭葉6側頭葉:後頭葉
7右脳:大脳辺縁系7左脳:大脳辺縁系

最後にレベル1で『右脳・左脳、統合調和』で大脳鎌のどこかの場所にワークを行う。

※大脳鎌のどこに打つか?リーディングで判断しましょう。溝の調整が不要な場合は、統合を行って下さい。

A6 経絡エネルギーの調整

使用レベル調整方法
レベル1調整が必要な経絡を順番に検索して、その経絡とオーラ体を調和させて下さい。
レベル4調整が必要な経絡を順番に検索して、専用脳スイッチシートよりON/OFF/AUTOを調整して下さい。

※特殊な使い方として症状に対して経絡を調整する事も可能です。

A7 腹壁攣縮の調整

使用レベル調整方法
レベル1腹壁攣縮のある場所を、スキャニングしてワークを行います。
レベル2腹壁攣縮のある場所と脳を繋げてワークを行います。
レベル4腹壁攣縮のある場所全てを調べれて専用脳スイッチシートよりON/OFF/AUTOを調整して下さい。

※デリケートな場所になりますので、触って確認をするときは注意をして下さいね。

A8 脅威の縮小が必要

掌の上に、小さい自分と脅威をのせます。

掌の上で、魂のワークレベル1を数回行います。

脅威が小さくなるまで行い、リーディングやパワーチェックなどで小さくなったことを確認して下さい。

A10 感染の調整が必要

感染の種類

  • ウイルス
  • 細菌
  • 寄生虫
  • 真菌
  • 虫歯菌
  • 歯周病菌
  • 芽胞状態の細菌
  • コロニー
  • 寄生虫の卵

【 やり方 】第一法

  1. リーディングにより、種類の特定を行う。
  2. リーディングにより、どこに感染があるか特定を行う。
  3. スキャニング機能を使い感染がある場所をスキャニング、そしてワークを行う。

※リーディング等により反応が消えるまで行う事。

【 やり方 】第二法

下から上に上から下に動かして(スキャニング)『何何をスキャニングと言いながら』

そして、ワークを行う。

※リーディング等により反応が消えるまで行う事。

A11 蓄積の調整が必要

蓄積の種類

  • 化学物質
  • 有害物質
  • 重金属
  • 放射能物質
  • 予防接種成分
  • 薬害成分
  • 宇宙線成分
  • 電磁波

【 やり方 】第一法

  1. リーディングにより、種類の特定を行う。
  2. リーディングにより、どこに蓄積があるか特定を行う。
  3. スキャニング機能を使い蓄積がある場所をスキャニング、そしてワークを行う。

※リーディング等により反応が消えるまで行う事。

【 やり方 】第二法

下から上に上から下に動かして(スキャニング)『何何をスキャニングと言いながら』

そして、ワークを行う。

※リーディング等により反応が消えるまで行う事。